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10月に入りました!
コスモスが綺麗に満開しています。
いよいよ紅葉も見ごろですね!
毎年、秋から冬にかけて、
冷え性で悩む人が恒例のように増えてきます。
例え、自覚症状がなくても
現代日本人の約80%は冷え性だと言われています。
その原因として、陰性食品の食べすぎの他に
冷房などの環境要因にも関係しています。
漢方医学は、婦人病を始め、
”現代病の80%も、体の冷えに起因していると考えています。
つまり、病気の多くは身体の冷えから始まり、
最後に血液を汚して起こる” と漢方医学は見ています。
ちなみに、冷え症の改善に対して、
漢方医学では、体の冷え性の人または、
冷えておこる病気には、体を温める食べ物を、
逆に、熱がりの人または、熱がりの人がかかる病気には、
体を冷やしてくれる食べ物を与えれば、
健康を増進させたり、病気の治癒を促進させてくれる
という基本理念が存在しますので、
食べ物の陰性(冷やす=青、白)、 陽性(温める=赤、黒)、
または間性(陰と陽の中間、どなたでも摂って欲しい物=黄色)を
厳然と区別しています。
ですから、冬になって冷え症が現れる前に
秋こそ積極的に体を温めてくれる陽性の食べ物を
ぜひお勧めしたいですね。
石原結実先生の著作をもとに、
陰性と陽性及び間性の食品一覧を作ってみましたので、
ぜひ毎日の料理作りにお役に立てればと思っています。
| 陽性(赤・黒) |
間性(黄色) |
陰性(青・白) |
塩(天然塩)
梅干・たくあんなどの漬物
味噌・醤油
チーズ
肉類、卵
魚介類、魚
日本酒、 赤ワイン
焼酎のお湯割り
ねぎ・玉ネギ
ニラ
ニンニク
ショウガ
根菜類:
ゴボウ
ニンジン
レンコン
山芋など
小豆・黒豆
黒ゴマ
紅茶 |
玄米
黒パン
きび
大豆
黒砂糖
ハチミツ
かぼちゃ
イチゴ
リンゴ
サクランボ
ブドウ
プルーン
サツマイモ |
パン
牛乳
酢
植物油
精白砂糖
カレー
化学薬品
清涼飲料水
ビール・ウイスキー
コーヒー・緑茶
菓子類・ケーキ
豆腐
トマト
葉菜類(レタスなど)
熱帯・温帯 (南方)の果菜:
バナナ、
パイナップル
マンゴー
カキ
キュウリ
レモン
スイカ
ウリなど |
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夏の小話
★ 夏ばてとは?
夏になると気温が高くなりますが、
気温の上昇に応じて体温が高くなりすぎ、
体温調節が鈍ってきます。
体温調節がスムーズにいかなくなると、
身体の代謝機能が異常に亢進し、
身体がほてり、だるくなり、
更に尿が赤くなって熱が出ます。
これが暑気当たりの症状です。
★ 食物のパワーで克服!
夏ばてを防ぐには、暑さで正常な働きが
出来なくなった体のリズムを整えることが大切です。
東洋医学では食物のパワーで対処しています。
夏ばてを解消してくれる食物は、
身体の異常な高ぶりを抑え、
正常な代謝機能に戻してくれます。
その代表的な食物は、スイカ、キュウリ、
それに冬瓜といった瓜科の果実です。
ナスも胃腸の熱をとり、体を冷やしてくれるから、
暑い夏には積極的に食べたい食物です。
また、ミネラルやビタミンなどが豊富に
含まれる食材を心かけて、食べましょう。
★ いよいよリンゴ酢の出番
酢も疲労回復には欠かせない食品です。
疲れをとるためには、疲労によって、
発生する乳酸を炭酸ガスと水に
分解することが必要ですが、
そのために欠かせないのがクエン酸やビタミンB群。
酢はクエン酸の宝庫で、スピーディに疲れをとります。
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